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旬の素材で作る 免疫力を高めるレシピ
病気に負けない体になる100の食事
監修:安保徹 料理:宗像伸子
PHP研究所 定価1,300円+税
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この本では、免疫力(=自分の体を守る力)を高めるための食事を紹介している。
感染症、老化はもとより、がん、下痢や便秘などが免疫力を高めることでブロックできるという。
雑穀や玄米、麦などの精白度の低い穀類を積極的にとることや、丸ごと食べられる魚やごま、副菜として野菜や海藻など、多様な食品をバランスよくとること、美味しく食べて心にも満足感を与えることがリラックスにつながること、などレシピ以外の「食べ方入門」ページも充実している。たんぱく質、食物繊維、ファイトケミカルなどの詳しい説明付。分量は2人分。
季節ごとに主菜、副菜と分けてあり、また食材ごとの索引もあって探しやすい。レシピは和食、洋食、中華とバラエティ豊富で、デザート、ドリンクまで網羅している100品。いつもの食事にちょっと工夫しているレシピなので、1日1品気軽に取り入れられるだろう。 |
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病気を治す「体の声」の聴き方
読むだけで免疫が高まる!
安保徹 著
マキノ出版 定価1,300円+税
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自分が健康か病気か、体調は崩れているかいないか、自分で気付くことが出来たら、
こんなに良いことはないのではないか。表現が平易ですぐに役立てられる内容である。また装丁も今までの免疫関係の本に比べて、気軽に手に取れるデザインになっている。
体調が良いか悪いかを知ることは、免疫力が高いか低いかを知ることと同じ。
体温や顔色、食欲、便通、その日の気分、などに目を向けることが究極の健康法であって、1年に1度の健康診断よりも、毎日自己検診をするほうが体調の変化に気付くには明らかに良いという。
体調のチェックポイントは
「白血球の比率(病院で検査してもらえる)」、「体温」、「顔色」、「脈拍」、「便通」の5つだという。
また、心の持ち方も体調に影響を及ぼす。心の持ち方はその人の生き方による。人を変えようとするよりも自分を変える。また感謝の気持ちをもつ、自分の抱えるストレスに気付く、などが出来ると、おのずと体調も変わっていく。
その他玄米などの食生活、深呼吸、笑い、適度な運動、爪もみ療法も効果があるとして紹介されている。
著者の提唱する自己検診は、以前なら高齢の家族が教えてくれたような知恵かもしれないが、西洋医学が発達した現在は知恵は薬に代わられた。しかし今一度、この本にあるように自分で自分の体調を知ることで、あらためて得られるものは大きいのではないか。 |
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疲れをためない生き方
~もっとタフになるための免疫力講座~
安保徹 著
幸福の科学出版 定価1,300円+税 |
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2007年10月出版の安保徹先生著書。
体は何故疲れるのか、どうしたらその疲れは取れるのかをわかりやすく解説。
疲れても、それを「ためない」ということを主軸に書かれている。
まずはあなたの疲れが交感神経と副交感神経のどちらが優位になっているかをチェック!
そしてそれぞれのレベルに応じた生活の改善方法を紹介している。
疲れはためないで、疲れが発生した直後にこまめに取る習慣をつけられるかどうかが勝負であると説く。そのタイミングは1時間に1回、必ず集中を解いて、休息の時間を取ること。
呼吸法などを用いて、副交感神経を優位にする。その後自分の体に意識を向け、少し体操をする。1時間に1回の休息時間での腹式呼吸、胸式呼吸、深呼吸や、仕事の合間に出来る体をほぐす体操、目回し体操、爪もみ療法などが紹介されている。
甘いものやカフェイン、酢などの効用と効果的な摂取の仕方、低体温の解消法。
そのほか睡眠、入浴、就寝時間、いびき、笑い、肉食についての話も興味深い。
『体は極めて精巧かつ合理的に作られていて、本来体は間違えない。間違っているのは常軌を逸した「生き方」のほう。』『血流のいい人は疲れにくく、疲れが出ても比較的早い時間で疲れが回復する。血流が悪い人は疲れやすく、疲れが取れにくい。』という。
また自律神経と大自然、体、心には密接な関係があるそうだ。天気の良い日は気分が高揚し元気になり、天気の良くない日はゆったりして家にいたくなるのには、気圧によって交感神経と副交感神経が変化することによる理由があった。
『疲れない体を求めるのではなく、「疲れをためない」ための現実的な実践を淡々と行っていくことが、人生トータルで元気に充実した生き方が出来るコツ。』だそうだ。
気軽に読めて、かつ実践しやすく書かれている。ただ、読んだだけでは体は変わらない。是非腰を上げて一つでも実践してみよう。 |