2009年
2月25日 |
食中毒:柏の飲食店で10人が 3日間営業停止 /千葉 |
柏市保健所は24日、同市柏1の飲食店「股旅(またたび)ダイナー」(安達俊雄社長)で、今月10日に飲食した流山市などの大学生ら10人の客が、下痢や発熱の症状を訴え、5人が病院で手当てを受け、うち1人が入院したと発表した。
現在、症状は回復しているが、客と従業員の2人の便から食中毒菌のカンピロバクターが検出された。10日に店で出された料理が原因とみて、同保健所は店に対し、24日から3日間の営業停止命令を出した。【橋本利昭】
毎日新聞 |
2009年
2月25日 |
食中毒:バイキングの9人が症状−−浜松のレストラン /静岡 |
浜松市保健所は24日、同市中区板屋町のオークラアクトシティホテル浜松のレストラン「フィガロ」でランチバイキングを食べた客のうち9人が腹痛、下痢など食中毒の症状を発症したと発表した。
発症者は18日午前11時半〜16時の間に同店で飲食しており、店の記録では同時間帯に173人が来店していたという。患者はいずれも軽症で、原因は調査中。保健所は同店を24日から当分の間営業禁止とした。【瀬上順敬】
毎日新聞 |
2009年
2月25日 |
行政ファイル:ノロウイルスで24人が胃腸炎発症 /栃木 |
県は24日、県西の高齢者入所施設で17〜24日、ノロウイルスによる感染性胃腸炎発症者が計24人出たと発表した。全員快方に向かっているという。職員2人を除く22人は70〜90代の男女。17日から下痢や発熱の訴えが相次ぎ、発症者の便からノロウイルスが検出された。発症が一斉ではなかったため、食中毒ではなく感染性胃腸炎と判断した。吐しゃ物などから感染が広がったとみられる。
毎日新聞 |
2009年
2月25日 |
椿山荘食堂で51人が食中毒 |
都は24日、結婚式場・宴会場の「椿山荘」(文京区)の社員食堂で、社員ら51人が腹痛や下痢など食中毒の症状を訴えた、と発表した。いずれも快方に向かっているという。文京区は28日までの営業停止処分にした。都によると、社員食堂は椿山荘の委託を受けた関連会社が調理。20日の定食が原因とみられ、ウエルシュ菌が原因とみて調査している。
産経新聞 |
2009年
2月25日 |
食の安全 指導を強化 京都市
輸入品検査増/9、10月は一斉監視 |
各地で中国産の冷凍ギョーザから高濃度の残留農薬が検出された事件などを受け、京都市は輸入食品のチェック体制を強化する2009年度の「食品衛生監視指導計画」をまとめ、24日、中京区で開かれた「第17回京都市・食の安全推進協議会」で承認を受けた。
同計画は、市内の食品の衛生状態や安全性確保、食中毒への対応などをまとめ、毎年策定している。
ギョーザ事件の教訓として、08年度は211品目で実施してきた輸入食品の抜き取り検査を55品目追加して、266品目で行う。
また各地で発生した食品の偽装表示問題に対応するため、9、10月を「一斉監視期間」に設定し、保健所職員らが毎日、スーパーなどを回り、消費期限や原材料、産地の表記に誤りがないかを確認する。
(2009年2月25日 読売新聞) |
2009年
2月24日 |
<有毒ブタ>中毒事件は起きて当然?サンプル検査率わずか2%―広東省広州市 |
23日、広州市でブタ肉を食べた市民70人が食中毒を起こした事件に関し、同市食品薬品監督管理局局長はブタ肉の検査率がわずか2%であることを認めるとともに、食品安全管理体制の改善に取り組む方針を示した。写真は温州市で摘発された「痩肉精」の検出されたブタ。
2009年2月23日、羊城晩報によると、広東省広州市で19日に発生した有害物質「痩肉精」を含んだブタ肉の摂取によって市民70人が中毒を起こした事件に関連し、同市食品薬品監督管理局の姚建明(ヤオ・ジエンミン)局長は22日、同市のブタ肉のサンプル検査率がわずか2%であることを認めるとともに、今後は食品安全管理体制の改善に取り組む方針を示した。
「痩肉精」は化学物質の塩酸クレンブテロールを飼料に混ぜたもので、豚の成長を促進する働きがあるが、人体に中毒症状をもたらすことでも知られている。今回「痩肉精」が検出されたブタは湖南省各地の畜産農家から買い付けられた後に広州市の畜産物卸売市場から市内の食料品市場で販売されていた。
【その他の写真】
姚局長は「現在の食品安全管理体制は監督官庁がバラバラで、それ故に管理が十分にできていない」と話す。今回問題の発生したブタを例に取ると、養豚場の管轄は農業部、ブタ肉の生産は品質監督検査部門、流通市場は工商部、食堂・レストランは衛生部となっている。このため、姚局長は「今後は全体を一元管理できる体制を構築する必要がある」との考えを示した。
また、同市のブタ肉のサンプル検査率がわずか2%であるとの情報について、姚局長はこれを認めた上で「検査を強化する必要はあるが、労力やコストなどの問題もあり、検査率をどの程度まで高めるべきかは今後の課題としたい」と語った。
さらに「問題のブタは湖南省で養豚されたもので、現在、現地当局と連携をとって養豚場の管理強化を図っている」とし、湖南省から引き続きブタを購入するかどうかについては、「今後の事態の推移を見た上で判断したい」とした。(翻訳・編集/HA)
Record China |
2009年
2月24日 |
大学生ら10人が食中毒症状 柏 |
千葉県柏市は24日、柏市柏の飲食店「股旅(またたび)ダイナー」で10日に食事をした男女10人が下痢や発熱などの食中毒症状を訴えたと発表した。うち1人の便から食中毒菌「カンピロバクター」が検出された。男性1人が入院したが症状は軽く、全員が回復したという。市保健所は同店の食事が原因の食中毒と断定し、同店を24日から3日間の営業停止とした。
柏市によると、発症したのは同店で鳥レバーなどを食べた同県流山市などの大学生ら27人のうち20〜45歳の10人。
産経新聞 |
2009年
2月24日 |
すし店出前で食中毒 |
神奈川県は23日、秦野市千村のすし店の出前を18日に食べた8人が下痢や嘔吐(おうと)など、ノロウイルスによる食中毒の症状を訴えたと発表した。いずれも軽症で、快方に向かっているという。
県によると、18日昼に同店の出前を食べたのは少なくとも17人。出前にはいくらや甘エビなどのすしのほか、ぶりの煮付けなどがあった。同日夜に10人が同店で飲食をしたが食中毒の発症はなかったという。
最終更新:2月24日8時5分
産経新聞 |
2009年
2月23日 |
【香港】シャングリラで食中毒、生ガキなど食べ |
香港を代表する高級ホテルの一つ、アイランド・シャングリラで今月9日と15日、ホテル内のビュッフェで生ガキなどを食べた男女計15人が食中毒の症状を起こしていたことが分かった。1人が入院したが、ほかは症状が落ち着いているという。
ホテル内の「カフェTOO」で、生ガキやサーモンの刺身、加熱したカキなどを食べた15人が下痢や嘔吐、腹痛などの症状を訴えた。カフェは保存していた食品を自主的に破棄。衛生防護センターでサンプルなどから原因の特定を急いでいる。
NNA |
2009年
2月23日 |
【中国・広州】豚肉で中毒症状70人、手足の震えや発熱 |
18日から20日にかけて、広州市の天河区、越秀区などの食品市場で購入した豚肉を食べた市民計70人が、手足の震えや発熱などの食中毒症状を訴え、一部が病院に搬送される騒ぎがあった。22日現在、3人が病院で治療を受けている。
同市食品安全辧公室の発表によると、豚肉からは化学物質の塩酸クレンブテノールが検出された。湖南省の冷水江市や新化県などの養豚農家から出荷された豚肉とみられ、偽造した検疫検査の合格証を使用、広州市内で販売されていたもよう。公安当局は養豚業者3人を拘束し、出荷ルートなどについて詳しい調べを進めている。
塩酸クレンブテノールは中国語で「痩肉精」と呼ばれる。豚の飼料に混ぜて食べさせると豚肉の脂肪が減り、高く売れるとされており、過去にも全国各地で混入による食中毒事件がたびたび起きている。
NNA |
2009年
2月22日 |
和歌山県御坊市の小学校でノロウィルス感染 |
和歌山県は21日、御坊市立塩屋小学校(同市塩屋町南塩屋)の1〜6年生の児童26人と男性教諭1人が18日から20日にかけて、嘔吐や下痢などの症状を訴え、うち児童7人からノロウィルスを検出したと発表した。いずれも軽症で快方に向かっているという。
最終更新:2月22日8時1分
産経新聞 |
2009年
2月22日 |
食中毒:川越の居酒屋で4人症状訴え /埼玉 |
川越市保健所は21日、同市霞ケ関東1の居酒屋「横浜天下鳥 霞ケ関店」でカンピロバクター菌を原因とする食中毒が発生したと発表した。保健所は同店を21日から3日間の営業停止処分とした。
保健所によると、男女5人のグループが9日、同店で焼き鳥やサラダなどを食べ、うち20〜21歳の男女4人が12日から下痢や発熱などの症状を訴えた。現在は全員が快方に向かっているという。
5人中3人と同店の従業員1人の便からカンピロバクター菌が検出された。【稲田佳代】
2月22日朝刊
毎日新聞 |
2009年
2月21日 |
名門・水戸プラザホテルで集団食中毒 |
水戸市千波町の水戸プラザホテルで、結婚披露宴などを行った9グループ910人のうち4グループの16〜87歳の男性60人、21〜78歳の女性54人の計114人が食中毒症状を訴えていたことが20日、分かった。
県食の安全対策室によると、水戸保健所に16日、「14日に開かれた披露宴などの参加者のうち20人程度が、嘔吐、下痢などの症状を訴えている」と連絡があった。同保健所が調べたところ発症者は114人にのぼった。このうち52人は医療機関を受診、いずれも軽症で快方に向かっている。
患者23人と同ホテル2階にあるメーンキッチンで調理していた従業員5人の検便を行った結果、同じ遺伝子パターンのノロウイルスが検出されたため、同保健所はノロウイルスが原因の食中毒と断定した。
同室では、ノロウイルスを持った従業員が、手洗いを十分にしないまま調理に当たったためとみている。同保健所は20日からメーンキッチンの営業を禁止処分にした。
同ホテルは、天皇陛下や皇太子殿下も宿泊されたこともある名門。大川貞夫支配人は「多くのお客様にご迷惑をかけ、お詫びします。衛生管理、健康管理をさらに徹底していきたい」と話している。
産経新聞 |
2009年
2月20日 |
福岡刑務所で食中毒か=入所者300人が下痢、腹痛 |
福岡県は20日、福岡刑務所(福岡県宇美町)の入所者約300人が19日に下痢など食中毒の症状を訴え、粕屋保健福祉環境事務所に届け出があったと発表した。重症者はおらず全員快方に向かっている。同事務所は食中毒とノロウイルスなど感染症の両面から原因を調べている。
県によると、同刑務所の入所者1858人のうち306人が19日朝から下痢、腹痛を訴えた。入所者全員が16−18日まで、一日3食同じ献立の給食を取ったという。
時事通信 |
2009年
2月19日 |
【台湾】老舗牛乳ブランドで食中毒、19人が病院へ |
老舗牛乳ブランドで食中毒騒ぎが起きた。
彰化県の渓州国小(小学校)では16日、光泉牧場のロングライフ牛乳「光泉保久乳」を飲んだ教師や児童計13人が下痢などの症状を訴え、病院に搬送された。牛乳を飲んだ児童が「酸っぱい」と話したため、学校側はすぐに飲まないよう呼びかけたが、すでに90人以上の児童や教師が口にしていたという。13人はいずれも軽症で快方に向かっている。ただ翌17日も6人が体調不良を訴え、病院に行った。
問題となっている牛乳は嘉義工場で昨年12月に製造され、賞味期限は今年9月までだった。
光泉は、製造時に電気トラブルが起き、うち製造番号「CI0920」の一部製品の品質に異常が生じたと説明している。出荷された計約700本のうち、約600本を回収済み。残る約100本は飲まれたとみられている。
NNA |
2009年
2月19日 |
サルモネラ感染豚肉誤出荷 金秀被害補償求めず |
サルモネラ菌に感染した豚肉が食肉センターから誤って金秀に出荷された問題で、金秀商事の社長が被害に対する補償を求めない考えを明らかにしました。
この問題は2008年12月、南城市の食肉センターからサルモネラ菌に感染した豚肉1頭分がかねひでの店舗に誤って出荷され、21の店舗で703パックが販売されたものです。
19日に県庁を訪れた金秀商事の呉屋守章社長は「厳しい財政状況ではあるが、企業努力で損失を補い、お客様の信頼を回復したい」と述べ、県に対して補償を求めない考えを示しました。
仲井真知事は「迷惑をかけました」と改めて謝罪し、金秀の対応に感謝の言葉を述べました。
琉球朝日放送 |
2009年
2月18日 |
<ノロ集団感染>特養で33人下痢うち1人死亡 東京・足立 |
東京都足立区は18日、同区佐野2の民間高齢者施設「特別養護老人ホームさの」(藤田雅敏施設長、入居者約100人)で、今月4日ごろからノロウイルスの集団感染が発生し、職員と利用者の男女計33人に下痢や嘔吐(おうと)などの症状が出たと発表した。うち82歳の女性利用者が肺炎で死亡し、因果関係を調べている。18日現在、7人に症状が残っている。
区などによると、同施設では4日から連日のように下痢や発熱の症状を訴える利用者が現れ、12日に3人の便からノロウイルスが検出された。発症者は2階の利用者と職員に限られ、足立保健所は、食中毒ではなく持ち込まれたウイルスによる2次感染の可能性が高いと判断。区の指導で施設は16日から21日まで、家族の面会やデイサービスを休止している。【真野森作】
毎日新聞 |
2009年
2月18日 |
ノロウイルス:幼稚園児24人が嘔吐や下痢症状−−糸魚川 /新潟 |
糸魚川市は17日、市立青海幼稚園で園児24人が12日に嘔吐(おうと)や下痢の症状で欠席し、うち4人からノロウイルスが検出されたと発表した。市は保護者に登園の自粛を呼び掛けている。【新井敦】
毎日新聞 |
2009年
2月18日 |
ノースウエスト航空にピーナツ問題浮上、デルタと合併で |
アトランタ(CNN) 米ノースウエスト航空が機内での軽食用にピーナツを配り始めたことに対し、アレルギーを持つ乗客から抗議の声が出ている。
ノースウエスト航空は4カ月前にデルタ航空と合併し、2月1日からデルタにならい、機内でピーナツを配るようになった。デルタの本社があるジョージア州は米国最大のピーナツ産地で、サルモネラ菌による食中毒が問題になったピーナツ・コーポレーション・オブ・アメリカの工場も同州にある。
しかしノースウエスト航空の本社があるミネソタ州ミネアポリスでは、地元紙スター・トリビューンでこの話が紹介されると読者から批判が噴出。「妻はアレルギーがひどく、隣で誰かがピーナツを食べればそのにおいだけでアレルギー反応が起きる」「ノースウエストは乗客のことやピーナツアレルギーの実態が分かっていない。なぜプレッツェルではだめなのか」などの声が寄せられた。
これに対しデルタ航空は、要望があればピーナツアレルギーを持つ乗客のために「緩衝地帯」を設けると説明。同航空のウェブサイトによれば、アレルギーを持つ客の前後3列を緩衝地帯とし、この地帯の乗客にはピーナツ以外のスナックを配るよう、乗務員に指示するという。
最終更新:2月18日15時42分
CNN.co.jp |
2009年
2月17日 |
学生ら53人が感染性胃腸炎か 埼玉 |
埼玉県は16日、加須市の宿泊研修施設、県立加須げんきプラザで食事した男女53人が下痢や嘔吐(おうと)など感染性胃腸炎とみられる症状を訴えたと発表した。患者3人からノロウイルスが検出された。全員が快方に向かっているという。県によると、53人は県内や東京都内の大学生らの計4つのグループで、10日〜14日のいずれかに2泊3日でげんきプラザに宿泊していた。県は発症時期がばらついていることなどから、ウイルスを持った人から人へ感染する感染性胃腸炎の可能性が高いとみている。
最終更新:2月17日8時3分
産経新聞 |
2009年
2月17日 |
栗東の飲食店で食中毒 37人が嘔吐症状 |
滋賀県は17日、栗東市上砥山の飲食店「ちしろ」の仕出し弁当を8日に食べた37人が嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴え、うち16人と従業員1人からノロウイルスを検出したと発表した。県は同店を18日から3日間の営業停止処分にした。発症者は軽症で、全員回復しているという。
最終更新:2月17日21時19分
京都新聞 |
2009年
2月16日 |
宿泊客ら98人食中毒 岩手・雫石ホテル森の風 |
岩手県保健衛生課は15日、同県雫石町の「ホテル森の風鶯宿」(日野杉克美社長)で飲食した98人が、下痢などの症状を訴える食中毒があったと発表した。入院患者はなく、全員が快方に向かっているという。
同課によると、症状が出たのは青森、宮城、秋田など13都府県の宿泊客ら。年齢は1歳から90代で、今月7日に宿泊し、8日の朝食バイキングをホテル内の飲食店「姫神」で食べたという。
10日夜、秋田市保健所から岩手県に、同ホテルに宿泊した複数の客から食中毒症状が出たとの連絡があり発覚。ホテル従業員や宿泊客19人から、ノロウイルスが検出された。
バイキングを利用した可能性がある614人のうち、約350人と連絡が取れていないという。県は「姫神」を15日から4日間の営業停止処分にするとともに、原因となった食品の特定を急いでいる。
ホテルの室田義男副社長は「多くのお客さまに大変な苦痛と迷惑をかけ、心からおわびしたい。全館消毒や衛生管理を徹底し、再発防止に努めたい」と謝罪した。
最終更新:2月16日6時12分
河北新報 |
2009年
2月15日 |
食中毒:カキ焼きなどで、19人が症状−−高松の飲食店 /香川 |
高松市保健所は13日、同市屋島東町の飲食店「漁師の店 吉宗」で食中毒が発生したとして、同店を同日から17日までの5日間、営業停止処分とした。
同保健所によると、7〜9日にカキ焼きなどを食べた12〜65歳の男女19人が下痢や腹痛、おう吐などの症状を訴え、うち10人が医療機関で治療を受けた。入院した人はおらず、全員快方に向かっているという。【中村好見】
2月15日朝刊
最終更新:2月15日15時1分
毎日新聞 |
2009年
2月15日 |
食中毒:スーパーの弁当で36人−−西海 /長崎 |
県は14日、西海市西彼町平山郷の「スーパーウエスト」で1日に販売された弁当を食べた36人が、下痢や吐き気などを訴え、食中毒になったと発表した。
同店を14日から2日間の営業停止処分にした。いずれも回復に向かっている。
〔長崎版〕
2月15日朝刊
毎日新聞 |
2009年
2月15日 |
食中毒:男性10人、すしなどを食べ−−市原の飲食店 /千葉 |
県は14日、市原市五井中央東2の飲食店「しげ鮨」で食事をした10〜60代の男性10人が、ノロウイルスによる食中毒を発症したと発表した。すでに全員回復している。県は同店を同日から3日間の営業停止処分とした。
県によると、10人は10日までに下痢や嘔吐(おうと)の症状が現れたという。市原保健所の調査の結果、患者の便からノロウイルスが検出された。6日夕方に提供された刺し身やすしなどの料理が原因とみられる。【斎藤有香】
2月15日朝刊
毎日新聞 |
2009年
2月15日 |
食中毒:関の料理店で食事、男女50人が症状 /岐阜 |
県へ13日までに入った連絡によると、関市清水町の料理店「和食 植野屋」で8日に会食した7グループ計105人のうち、32〜78歳の男女50人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えた。関保健所は、同店の食事が原因の食中毒と断定し、同店を13日から5日間の営業停止処分とした。入院者はなく、全員が快方に向かっているという。【鈴木敬子】
2月15日朝刊
毎日新聞 |
2009年
2月13日 |
たばこ 水飲ませると危険
乳幼児の誤飲 |
愛知県の主婦(34)は2年前、当時1歳の長男が、吸い殻を口に入れていたのを見てあわてて救急車を呼んだ。名古屋市内の病院に搬送されたが、特に症状はなく、診察後も処置や投薬はなかった。様子を見て2時間後に帰宅した。診察した現・東京医大病院救命救急センター(東京都新宿区)の織田順さんは、「たばこをのみ込んでも少量なら問題はない」と話す。だが、家庭にはわずかでも幼児に危険な日用品もある。(神宮聖)
たばこ
幼児の誤飲で最も多い。丸ごと1本など大量にのみ込むと、急性のニコチン中毒で嘔吐(おうと)や体の震えなどの症状が出ることがある。この場合、胃洗浄でたばこを体外へ出すが、織田さんの経験上、それほど大量に食べてしまうケースは多くない。
「吸い殻を1本、2センチぐらいで、特別な症状がなければ、あわてなくても大丈夫」とアドバイスする。たばこが体内で吸収される2時間ほど様子を見て、症状があれば医療機関へ。なければ、後は便となって出てくる。
毒性を薄めようと、水を飲ませるのは厳禁。たばこの成分は水に溶けると体内で吸収しやすくなる。灰皿の水などを誤って飲んだ時は、症状が出ないか特に要注意だ。
石油製品
ガソリンや灯油、ベンジン、液体蚊取り、化粧品ではマニキュアや除光液があり、この場合も、水を飲ませてはいけない。また、吐かせようとするのも危険だ。石油は一滴でも肺に入ると重い肺炎を起こすとされ、吐かせると肺に入る危険が増す。水を飲ませても、石油は薄まらず、むしろ嘔吐を誘発する刺激になる。誤飲したときは、ただちに医療機関へ。
強酸・強アルカリ製品
カビ取りやトイレ、換気扇用などの洗剤や、染毛剤など。これらを飲むと口から食道などの粘膜がただれる。水を飲ませたうえで医療機関を受診するのが望ましい。医療機関では、粘膜保護剤や胃酸を抑える薬が使用され、入院となることも多い。吐かせると、食道や口がもう一度強酸、強アルカリにさらされるので良くない。
エタノール含む製品
香水、化粧水、ヘアトニックなどに含まれ、水を飲ませて薄める。大量に飲むと急性アルコール中毒を起こし、吐いたり、体がふらふらしたりする。症状があれば、受診する。
固形物
小さなおもちゃや文房具、ピーナツなどナッツ類、もち、こんにゃくゼリーなどをのみ込み、気道をふさいでしまう場合がある。ただちに顔を下向きにして、体を支え背中をたたくなどして吐き出させる。のみ込んで胃に落ちれば、多くは便と共に出てくる。のみ込んだのが古い電池なら、受診した方が良い。
◇
「日本中毒情報センター」(本部・茨城県つくば市)は、「中毒110番」(電話番号はイラスト内)で、誤飲の無料相談を受け付けている(固形物、食中毒、医薬品の副作用は対象外)。
(2009年2月13日 読売新聞) |
2009年
2月13日 |
県:食中毒受け、営業停止巡り特養と病院に通達へ 給食業者、複数確保を /大分 |
県食品安全・衛生課は12日、別府市内の特別養護老人ホームでの食中毒を受け、老人福祉施設や病院に対し、施設食について調達手段を複数確保するよう通達すると決めた。食中毒を起こした業者を営業停止にしても、入所者に迷惑をかけないための措置。
県は同日、別府市内の特別養護老人ホームでのウエルシュ菌食中毒発生を発表。8日朝に給食を食べた入所者80人とショートステイ利用者5人のうち、53人が下痢や発熱を訴えた。重症者はいない。飲食業「まいしょくフーズ」(別府市北鉄輪)が特養内の調理場で作り置きした煮物を再加熱した際、一気に菌が増殖したらしい。
食中毒は、発生後、県が直ちに自主休業させ、営業停止するのが通例。しかし、入所者メニューは一人一人異なり、今回、代替業者が確保できなかった。11日にウエルシュ菌と分かっても、やむを得ず営業継続させたという。ようやく代替業者が見つかり、12日から3日間の営業停止にした。
県内では99年、中津市の病院でノロウイルスによる92人の食中毒が起きた際、代替業者が確保できず、徹底消毒を条件に営業・業務停止の行政処分が見送られた。中山義広課長は通達について「危機管理として、施設が日ごろから考えるべきものだ」と話した。
ウエルシュ菌は50〜55度で長時間加熱すると増殖し、危険な状態になるという。【梅山崇】
2月13日朝刊
毎日新聞 |
2009年
2月13日 |
古窯の集団食中毒:ノロウイルスと断定 今年300人超、県が再び注意報 /山形 |
上山市葉山の老舗旅館「日本の宿 古窯(こよう)」の集団食中毒の患者が217人に増え、原因はノロウイルスと断定されたが、県内では今年既に食中毒が5件発生し、患者は321人に及ぶ。うち4件314人がノロウイルスが原因。ノロウイルス食中毒注意報(1月10〜2月9日)発令中の発生を重視し、県食品安全対策課は再び1カ月間の注意報を発令した。
患者数は既に昨年1年間の73人の4倍以上。1月26日に鶴岡市大西町の飲食店「鮮魚料理きぶんや」で、フグ料理を食べた7人が手足のしびれを訴えた食中毒事件を除く4件がノロウイルスによる食中毒だった。
ノロウイルスは、生ガキなど加熱が不十分な貝類を食べることで感染するほか、人から人へも感染する。同課は、十分な手洗いと加熱による予防を呼び掛けている。【林奈緒美】
==============
◇県内の今年の食中毒発生状況◇
発生施設 被害者 原因
南陽市・旅館大文字屋 宿泊客71人 ノロウイルス
戸沢村・角川保育所 園児ら17人 ノロウイルス
川西町・すしテラスSHU 客9人 ノロウイルス
鶴岡市・鮮魚料理きぶんや 客7人 フグ毒
上山市・日本の宿 古窯 利用客217人 ノロウイルス
(県食品安全対策課まとめ)
毎日新聞 2009年2月13日 地方版 |
2009年
2月12日 |
食中毒:ホテル内で食事、23人が症状−−宇多津 /香川 |
県によると、宇多津町浜二番丁の「ホテル セント・カテリーナ宇多津」内の飲食店「ベーカリーレストラン フェリーチェ」で食中毒が発生し、同店を11日から5日間の営業停止処分とした。
県生活衛生課によると、同店で7日夜に食事をした81人のうち10代〜40代の男女計23人が翌朝から下痢、おう吐、発熱などの症状を見せ、うち10人が医療機関にかかった。入院患者はなく、全員快方に向かっているという。【松倉佑輔】
2月12日朝刊
毎日新聞 |
2009年
2月12日 |
<食中毒>患者217人に…原因はノロウイルス 山形の旅館 |
山形県上山市葉山の旅館「日本の宿 古窯(こよう)」の食中毒問題で、県は12日、下痢や吐き気を訴える患者は103人増え計217人になったと発表した。村山保健所は同日、原因をノロウイルスと特定した。
県食品安全対策課によると、7日の宿泊客のほか、新たに8日の宿泊客や7、8両日の宴会客からも食中毒が確認された。患者は秋田県や茨城県、東京都など1道1都9県に及ぶ。古窯の佐藤信幸社長は、約2万軒が加盟する全国旅館生活衛生同業組合連合会の会長を務めている。【林奈緒美】
毎日新聞 |
2009年
2月12日 |
旅館の宿泊客ら114人が食中毒 山形 |
山形・上山市葉山の旅館「日本の宿 古窯」で、宿泊客ら114人が下痢や嘔吐(おうと)など食中毒の症状を訴えた。山形県村山保健所は、旅館の食事が原因の食中毒と断定し、11日から3日間、旅館に営業停止を命じた。
山形県によると、症状を訴えたのは7日から8日にかけて古窯に宿泊するなどした山形県内の12市町と埼玉県、群馬県の計23グループ、114人。10日に埼玉県から古窯で食事をした16人が下痢などの症状を訴えているとの連絡を受け、村山保健所が調査した結果、19人が医療機関を受診し、1人が入院していることがわかった。症状は軽いという。同日、このほかに432人が宿泊や食事をしており、山形県がさらに調べている。
山形県は古窯の食事が原因の食中毒と断定し、11日から3日間の営業停止を命じ、原因を調べている。
古窯によると、10日から宿泊客や予約客に事情を説明し、上山市内の別の旅館などに移ってもらったという。
[12日8時57分更新]
NNN 日本テレビ系 |
2009年
2月12日 |
古窯の集団食中毒:社長が謝罪 /山形 |
上山市葉山の旅館「日本の宿 古窯(こよう)」で11日に発覚した集団食中毒。少なくとも114人の患者が症状を訴えたことに対し、佐藤信幸社長は「大変申し訳ない。食品の温度管理や調理場の職員の健康状況管理などをやってきたが、もう一度一から衛生面を考え直さないといけない」と頭を下げた。
営業停止(11〜13日)の後の対応としては「調理場やトイレなどの館内の消毒、検便など職員の健康状態のチェックを早急にやりたい」と話し、手洗いやうがいの徹底など作業工程を根本から見直す考えを示した。
古窯は、1951年創業の温泉旅館。57年に旅館を増築する際、1200年前に窯焼きされたとされる須恵器がこの地から発見され、県指定文化財となった。これを機に60年、招雲閣から古窯に名称変更した。【浅妻博之】
2月12日朝刊
毎日新聞 |
2009年
2月12日 |
食中毒:昼食弁当食べ? 36人に症状−−西海 /長崎 |
県生活衛生課は11日、西海市で弁当を食べた男女36人に、下痢や嘔吐(おうと)、腹痛など食中毒とみられる症状が出たと発表した。うち17人が病院で受診したが入院患者はなく、全員快方に向かっているという。原因は調査中。
同課によると2月1日に同市で開かれた会合に101人が参加し、昼食の弁当を食べた。このうち男性16人(8〜84歳)と女性20人(31〜85歳)が発熱などを訴えた。
〔長崎版〕
2月12日朝刊 |
2009年
2月12日 |
食中毒:ホテル内で食事、23人が症状−−宇多津 /香川
|
県によると、宇多津町浜二番丁の「ホテル セント・カテリーナ宇多津」内の飲食店「ベーカリーレストラン フェリーチェ」で食中毒が発生し、同店を11日から5日間の営業停止処分とした。
県生活衛生課によると、同店で7日夜に食事をした81人のうち10代〜40代の男女計23人が翌朝から下痢、おう吐、発熱などの症状を見せ、うち10人が医療機関にかかった。入院患者はなく、全員快方に向かっているという。【松倉佑輔】
2月12日朝刊
毎日新聞 |
2009年
2月11日 |
山形・上山の旅館で114人食中毒、ノロウイルスを検出 |
山形県は11日、同県上山市の旅館「日本の宿古窯」(佐藤信幸社長)で今月7〜8日に宿泊、飲食した客114人が下痢や腹痛などの症状を訴え、うち男性1人が入院したと発表した。
10人からノロウイルスが検出され、県は集団食中毒と断定、同旅館の調理室を11日から3日間の営業停止処分とした。同旅館は11日朝、自主的に宿泊客にキャンセルを求めた。
県によると、7日に1泊した埼玉県のグループ22人のうち16人が吐き気などの症状を訴えていると、同県から10日に連絡があった。村山保健所が調べたところ、ほぼ同時期に訪れた群馬県や山形県のグループも同様の症状を訴えていたことが分かった。
最終更新:2月11日21時3分
読売新聞 |
2009年
2月10日 |
鶴岡のフグ中毒:事件を受け、取扱店を一斉点検 県が333店対象に /山形 |
鶴岡市の飲食店でフグ料理を食べた7人が手足のしびれを訴えた食中毒事件を受け、県は9日、改正したフグ取扱指導要綱に基づき、有毒部位の取り除かれていないフグを扱う飲食店や魚屋への一斉点検を始めた。県内の333店舗を対象に2月中に回る。
同市山王町のすし店「千葉寿司」(千葉実社長)では、県職員が、店がフグを取り扱うと県に届け出ていることを示す「フグ営業届出済証」を手渡し、客から見える場所に掲示するよう求めた。千葉社長は「食中毒以降、お客さんが敬遠するので、フグを買うのは控えている。県全体でフグを扱う技術の向上につながってほしい」と話した。
県庄内総合支庁の渋谷光矢生活衛生課長補佐は「点検は営業者が重点だが、今回の食中毒を除く過去の6件はすべて家庭で起きている。素人の調理は絶対やめてほしい」と呼びかけている。【釣田祐喜】
2月10日朝刊
毎日新聞 |
2009年
2月10日 |
ノロウイルス:高崎病院で患者ら41人院内感染 女性が肺炎で死亡 /群馬
|
独立行政法人国立病院機構高崎病院(金澤紀雄院長)は9日、入院患者、職員計41人がノロウイルスの院内感染による急性胃腸炎を発症、うち1人が回復後に肺炎で死亡したと発表した。死亡後の病理解剖でノロウイルスは検出されず「死因にノロウイルス感染が関係するかは不明」と説明している。
同病院によると、1日、患者1人がおう吐や下痢、発熱を訴え、9日までに入院患者25人、職員16人が発症、18人からノロウイルスを確認した。症状が残っている2人も快方に向かっているという。
死亡したのは70歳代女性の入院患者で、3日に下痢症状を訴え、5日朝には回復。その後、急に呼吸不全となり、7日朝亡くなった。死因は肺炎で、感染時に検出される腸管からのノロウイルスは確認できなかったという。【増田勝彦】
2月10日朝刊
最終更新:2月10日12時5分
毎日新聞 |